ペットを飼えなくなることもある・・・

ペットは最後まで面倒を見なければいけない。

それは当たり前のことですよね、しかし何も考えずに飼うことにより、飼えきれなくなってしまう人が多いのが現状です。

ですが、中にはどうしようもない理由で飼えなくなってしまうこともあります。

私は一度それを目にしたことがありました。

子供の頃でしたが、私にはどうすることも出来なく、何も出来ませんでした。

飼い主が亡くなる

ご近所さんのまだ若い犬の飼い主さんが亡くなりました。

そこで飼われていた大型犬、リキ。

その家の子供が私と年が近いこともあり、よくその子と遊んでいました。

遊びに行くたびに、リキと少しだけスキンシップをとっていたのですが、リキは凄く力が強くて、その男性の飼い主さんじゃないと、引きずられて散歩もままなりません。

危ないので、子供が直接触れ合うことは禁止されていました。

そして大黒柱が亡くなったことで、小さい子供もいて、奥さんはとても飼いきれず。

奥さんが近所の家を一軒一軒回って、犬を飼えないか聞いて回り、スーパーには、新しい飼い主募集の張り紙がありました。

私の家にも来ましたが、父が断りました。

でも当時としては、これくらいしか出来なかったと思います。

今みたいにインターネットもない時代でした。

当時は、自分で新しい飼い主を探すか、保健所行きか・・・

今みたいに、動物病院も、ほとんどなかったのではないでしょうか。

その後、その家からリキは居なくなりました。

当時は小さかったので、何も聞けませんでしたが、大人になって一度聞いたら、保健所が引き取ってくれたと言っていました。

この出来事をふと思い出しました。

動物というのは、綺麗ごとでは済まないなと思いました。